「笑顔の親子」が目印 宮城県の子育て応援
シンボルマーク、キャッチコピーを印刷した「みやぎっこ子育て家庭応援支援事業」のカード
宮城県は、地域ぐるみで育児を支える子育て応援キャッチコピーとシンボルマークを決めた。妊婦や子育て世帯が買い物する際に特典を受けられる「みやぎっこ子育て家庭応援事業」で利用するカードなどに印刷される。
キャッチコピーは「みんなで育てる 宮城の宝 みやぎっこ」。シンボルマークは、宮城の「M」をモチーフに、笑顔の親子を描いている。
全国公募で、キャッチコピーは登米市の市臨時職員長倉理恵さん(34)、シンボルマークは大阪市生野区のグラフィックデザイナー塩崎栄一さん(66)の作品が選ばれた。
応援事業は、妊婦か15歳未満の子どものいる家庭が対象。カードを提示して登録協賛店・企業を利用すると、商品割引や景品プレゼントなどの特典が受けられる。カードは、各市町村が計約21万世帯に配布し、6月下旬から各種サービスを始める。
協賛店・企業は現在、1382店で、募集中。県子ども家庭課は「地域で子育て家庭を見守っていくきっかけづくりにしてほしい」と話す。